彼女は言った
私は破壊が嫌いじゃないの
それがだれの仕業でも
たとえ神様の仕業でも
だってその後には再生があるから
人は必ず再生を望むから
彼女は言った
つらい現実もいつか受け止めなさい
歴史は未来を知るための道しるべ
心に留めて忘れないでいなさい
あなたはそこから沢山のことを学ぶはず
もうこのあとは再生しかないんだ
恩師と呼べる女性は生と死、破壊と再生を
常に受け止めていました
まだまだ難しい現実なのはわかっています
それでも必ず乗り越えて
再生できると信じています
微力だからとおじけずかずに
誰でも何かの力になれるはず
birdy_09さんの震災支援に賛同しています^^