翼があるなら
挑戦したいよ
世界中の空を飛んでみたい
虹の下をくぐり抜けてみたい
昔いた文鳥のPちゃんは
私が帰宅して部屋の襖を開けると同時に
迎えに飛んできました
Pちゃんはよく目測誤って
私の額にささってました−−;
惜しい、いつも惜しいんだよ
Pちゃん、あと10cm上だよ、上!
てか額に穴が空きそうだよ、痛いよ(怒)
頭にたくさん??を並べて落下するPちゃんを救って
よくアドバイスしました
懐かしい文鳥アタック
思い出すたび胸がキュンとします
あと10cm分踏み切りが甘いPちゃんに