夏休みの二日前ぼくはいつも通りに学校のかえりにバイトにいった
夏休みを有意義に(遊んで)すごすためのお金を貯めるためせっせと働いた
夏休みを有意義に(遊んで)すごすためのお金を貯めるためせっせと働いた
小さいレストランのウェイターで厨房とホールを往復する仕事で
夕方を過ぎると、仕事がえりの客が軽く一杯ひっかけるために立ち寄るので
その時間帯がいちばん忙しい
もちろんこの店でもDJのラジオ番組を流していた
Radio Dinosaur chapter#01
*昔昼寝してたら見た夢の中の物語の続きです*
長い長い昼寝の長い長いお話です^^
ちょっとおヒマで読むお時間があればmore>>をどうぞ