rainy blue

photo/2010.05

今日「ハイ？」っていう　イマイチ良くないことがあった。

その後、その「ハイ？」を打ち消したくて、意識して笑顔ですごした。
笑 顔になるってすごい！

そのあとなんだかココロが楽になった＾＾
やっぱり笑顔が一番！

shimokitazawa

photo/2010.05

電車の中で爆睡してしまい、気がつけば下北沢。

とりあえず降りて、アンティークショップと古着屋さんと雑貨屋さんをはしご♪
好き な街のひとつです。

しかしよく寝たなあ！

ill mare

 海の家

時空をこえた愛

photo/2010.05

ポストの向こう側で

別の時間に住んでいるあなたがいる

beach&dog

photo/2010.05

犬をつれて海岸を散歩すると、犬は嬉しそうに笑う

フィルム４本目にしてようやくまとも？な写真が撮れました。
トイカメラの風合いに憧れて、クロスプロセスの色味に憧れて…、
しか し道のりはまだ遠い。

この海のように果てしない。

umi

photo/2010.05

海
ただ、ぼーっと見てるだけ。それだけ。
なのに、海を見てると心が洗われていく

海がちかいというだけで　心はずむ

あの青い色が　近いというだけで　心躍る

空も海も果てしない
どんどんぼーっとしていく
日常のあれやこれやが　なんでもないかのように

海のデカさ に　空の寛大さに　毎度毎度、感謝する
いつもありがとう

film*Break

photo/2010.05

え、これですか？　　
なんでしょう、昭和のはえ取り紙にも似てますね。

文字通り　フィルム壊れてます（ToT）
なーんに も映っちゃいないのよ。
（いきなりフィルム装填に失敗したからさ・泣）


試し撮りすらままならないのね。

Film Photos/lion&city/viviter v3800N/(c)chee-birdy

slowly

photo/2010.05

のんびりと　　ゆっくりと

Retro Future

photo/2010.05

Retro Future

昔夢見た未来、そんな意味合いです

blanc

photo/2010.05

赤い薔薇もピンクの薔薇も、薔薇は美しい
だけど、ちょっと苦手

赤い薔薇もピンクの薔薇も　心をゆるさない感じがする

白い薔薇は特別

なぜか心をゆるしてくれている気がする

白は一番好きな 色

実は今日別の場所でピンクの薔薇を撮ったら、とっても拒まれた感が。。
急に風が吹いたり　激しく白飛びしたり、強引に撮影したら突然バッテリーが 切れた。
持ってたトイカメラのフィルムまでも巻き取り不良で現像不可。ひょえー。。！

サブタイトルは『薔薇の呪い』

monochrome poupée

 言葉ももたず
表情ももたず
心ももたず

何年も何年も生きている

 暗闇を知らず
光を知らず
色彩を知らず
温度を知らず

何年も何年も生きてきた

 
 光をくれたのは　あなた      

心にふれたのは　あなた

 あなたのおかげで　生きられる

ごきげんよう
ありがとう

あなたに出会えてよかった

photo/2010.05

上野恩賜公園にて/performer partsさん（ヘブンアーティスト）

不思議な音色の音楽とともに　静かに動きだす人 形。
人形振りというのだそうです。
無言で表情無く機械仕掛けのようにスウィングします。
ふと、突然心が備わったかのような仮面に うかぶ表情。

まさに光と闇を表現しているような素敵な素敵なパフォーマンスでした＾＾


しかしモノクロの写真は難しいです><

同じテーマ・被写体をそれぞれ撮って同じ日にブログにアップしよう！
素敵なブロガーさん達とのコ ラボ企画第七回目！
5月17日「モノクロの日」スタート

モノクロの日

image

photo/2010.05

何かしらのイメージはあったのに
何かしらの思いはあったのに

やっぱり何か気に入らないの

だから思いっきり青紫に倒してやりました（ーー＋）

coccinelle

photo/2010.05

てんとう虫を見つけた♪
てんとう虫は幸せを運んでくるという。

英名は　Ladybird。


ロゴかさねた らbirdがかぶっっちゃったからフランス語を調べた。
Coccinelle
ちっちゃくてまるっこいてんとう虫にはこっちの文字のほうが 似合うかもね

wing

photo/2010.05

やっぱり鳥を撮りたい

after the rain

photo/2010.05

水たまりに映った空をしばしながめていると
付近には鳩がちょろちょろ（＾＾＊）

鳩来い、鳩来いと祈りながらカメラを取り 出し待機。
しかし鳩は惜しくも水たまりを回避して　飛んでいってしまった。

そのあと　猫があらわれた。

ああ、そうか。
この猫ちゃんがこわくて　鳩はそばに寄れなかったんだね（それとも私か・怒）

水 たまりの水を飲む猫ちゃんを　微笑ましく恨めしく見つめてパシャる雨上がり。

deja vu

photo/2010.03

いつかどこかで見たことのある空
だけど初めて見る空
毎日同じように見えるけど
毎日違う空の色

明 日の空も「はじめまして」

heaven

photo/2010.05

今朝　

ビルのガラスに映った青空に飛び込んでしまった小鳥がいた
ちいさなメジロだった

いまでも空を飛ん でいるみたいな顔をして　横たわっていた
ツツジの木の下に埋めてあげた

ここからなら　空をながめられる
またいつでも飛んでいけるからね

toy*photo

photo/2010.05

チープなボディが可愛くて
うっかり買ってしまったおもちゃのカメラ

バッグにぽーんと投げ込んで持ち歩ける軽さ
落としても 　カランと音たてて転がるだけのおもちゃ加減＾＾

フィルム巻きすぎて切っちゃったり
途中でうっかり開けちゃったり
失敗ばかりだけど　

ここはどこで撮ったんだろう　　
なんでこれを撮ったんだろう


自分で見たものなのに遠くに感じられる不思議絵ばかり

夢から覚めてまた忘れていく ような感覚に似てる
そのくらい　何気なく過ぎていってしまう毎日

このくらいの気軽さのほうが
忘れてしまいそうな日々を記録しておけるのかも知れないな
忘れっぽい私にはちょうどいい

Toy*Break #03

 

photo/2010.05

calling you

Toy*Break #02

photo/2010.05

ボヘミ アン・ラプソディー

Champagne shine

photo/2010/05

太陽がかげると　

不思議となんでもないものまで輝く
夕刻、シャンパン色に輝く花

太陽がなんでもかんでもシャンパン色に染めてしまう一瞬が好き

glory days

photo/2010.02

昔、父が母にプレゼントしたメキシコオパール

当時、絵を描いていた父は絵の修行だとかいって、勝手にメキシコにいってしまった
母 は幼い子供たちと長期のお留守番

帰国した父は、母へのお土産にがさつな包み紙をさしだした

がさつな紙の包みの中は オパール石
母は「ふん、なによ！こんなもの！」と言ってすねた

後日　母はこの石を宝石屋さんにもちこんで指輪にするよう注文 した
出来上がりの知らせを受けて　受け取りにいった母は
その驚くような虹色の輝きにうっとりして、思わず空にかざしたそう

それはまるで父が見て来たメキシコの空や海を想像させるきらめきだったそうな

母はいまでも、このオパールの指輪を見せびらかして
「空にかざしてごらん、綺麗な色でしょう」と自慢する

Toy*Break #01

photo/2010.05

おっと、忘れてました。
今日は子供の日。まだギリ子供の日？

フィルム４本目に突入しました。
うち１本半は大失 敗><

相変わらず何を撮っているかわからない状態です（笑）

Heart Fishing

photo/2010.05

ハートの形の浮きみたい。

ほんとうは「たいつりそう」って言うみたい、鯛を釣る草。
可愛い形して海老で釣るよりダイレクト＾＾

forest

photo/2010.05

何が撮りたいの
鳥が撮りたい

重たいカメラをぶらさげて
森のなかを歩くのは
鳥の写真が撮りたかっただけなのに

チャ ンスはなかなか巡って来ない

may cloud

 photo/2010.05

やっと寒さから開放された！
重いコートとブーツから開放された！
今年は寒さが長かった！

一年中、５月だったらいいのに…。

 

pale green

photo/2010.05

冷たい桜に始まった春

泣いて泣いて泣いて笑って泣いて…雨だらけの４月
雨がやんだら　春色の淡い色