犬のように賢くはない
猫のように素直でもない
ただ自由な心でいたいだけさ
鳥のように
あなたのように
あなたが作りだす風のように
疲れ果てた帰り道
後輩と川沿いをよろよろと歩く
ふと後輩は私に問いかける
「○○さんは本当に悪魔の実があったら何の実を食べたいですか」
私は答える
「そりゃあるなら、トリトリの実だよ、ピヨピヨの実とかでもいい」
「翼で飛んでみたいし、やつら(鳥類)には聞きたいことが山ほどあるし」
後輩は言う
「つまりゾオン系ですね?私は火です、火を扱いたい絶対!エースみたいに!」
私
「ふうん、じゃ○○ちゃんはロギア系なんだね、で、何故涙ぐむ?」
後輩は言う
「・・・疲れてますか、私たち」
私
「・・・・・・そうだね」
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すんません、すんませーん><;