迷う心の行き先は
思い出の格納庫
その夢の切れ端を探しに
実家で発見された古いピンクの手提げ袋
中には小中学校時代の私の写真と教室で交換した友達からの手紙
・・・が、大量に、ぎっしりずっしりと@@;
どうも私は自分の写真が昔から苦手のようで
懐かしいというより「誰?」って感じで面食らいます
しかももう手紙もあれだけ大量だともう読みかえす気にもならず
ひたすら動揺「ここここれ、どどどどうしよう〜」
実家から持って帰って自宅押し入れに放り込みました
いつまでも日の目をみないタイムカプセルみたいなものです