冬の朝
ドアを開けると最初の1歩で
冷たい空気が頬をたたく
外に出るのが嫌になる
それでも
日が差せば暖かくなる
動いていれば温かくなる
昼を過ぎるころには
外に出るのが嫌だったことすら忘れる
最初の1歩を確実に踏み出すだけなんだ
白い息を吐きながら
ちょっと足早に駅に向かう
どんな1日になるのか
どんな1日にしたいのか考えながら
年末ぎりぎり
どんなテキストをつけようかと思っていたとき
毎日の寒い冬の朝を思い浮かべました
1日も1年も同じなのかもしれない
うーんそうかもなあ…
しみじみ
屋根の上の青鷺(たぶん@@;)は
あまり関係ないかもしれない
うーんやっぱりなあ…
しみじみ
良いお年を^^*