晴れた日には眩しくて何もかもが見えすぎる
雨の日には銀の糸が景色を滲ませる
白と黒のどちらにも決めたくない
無意識にココロに浸透していく曖昧な空の色
その気配だけが残ればいい
曇り空の散歩
ビミョーなココロはそのままカメラが写し撮る
自分の心には嘘はつけないんだ
この曇り空のように曖昧な気分の待ち合わせ
友人が来れば少し気分も良くなるかも
あのカフェがオープンしたらラテを注文しよう
ってすっかりこのカフェでお茶するつもりで
カメラ持ってぐるぐる巡回してたのに
「予約したの、その店じゃないよー」だってさ@@;
おっと、どうしてくれるのこの気持ち?
ここは心のかけ算ひき算
曖昧×曖昧=超アンニュイ
どうしてくれるの–曇り空=まあいっか
故にノープロブレム^^*
それなりに心の雲が晴れた気持ちになったのでした
心にソロバン常備です
飽きたら心の中にトニー谷を呼び出します